P!NTO ROCKING CHAIR -ZERO GRAVITY-

  1. P!NTO ROCKING CHAIR  -ZERO GRAVITY-
    ZERO GRAVITY
  2. 重力に委ね腕の動きだけで大きくロッキングする心地よさ「ZERO GRAVITY」

    ピントシリーズ全てに共通する
    3次元立体構造システム”エスリーム”技術に
    独自のロッキング機構を
    取り入れた椅子が
    「P!NTO ROCKING CHAIR ZERO GRAVITY」です。
    専用のオットマンも用意し、
    さらなる快適さを目指しました。
    プロダクトデザイナー柴田氏とのコラボレーション製品。

    P!NTO CHAIR EVOLUTION
  3. 作業療法士/シーティングデザイナー/
    エスリーム技術開発者

    野村寿子

    作業療法士歴35年。年間300件を超える採型を行い、1万人以上の姿勢に関する相談や、様々な姿勢に関する悩みを解決。8年間で累計30万台販売のp!ntoシリーズをデザイン。著書、講演なども多数。
    BSフジ「一滴の向こう側」出演。

    野村寿子のオフィシャルサイト
    www.hisako-nomura.com

  4. 年間300件以上のオーダーメイドクッションを作り生まれた独自の技術! 「エスリーム技術」採用!
    年間300件以上のオーダーメイドクッションを作り生まれた独自の技術! 「エスリーム技術」採用!
    「エスリーム技術」、人が動いても常に基点となる正しい軸に戻るための形状
    「エスリーム技術」、人が動いても常に基点となる正しい軸に戻るための形状

    「p!nto」シリーズに座ると、身体に沿うような感覚を感じます。それは「エスリーム」技術によってつくられた肋骨・骨盤・足の支持面が快適な位置を見つけだす情報として座る人の身体に作用するからです。人は座りながらも常に活動しています。だから、動いても常に身体の軸がぶれず、無駄のない動作ができることの方が重要だと考えられます。「p!nto」シリーズは静的な良い姿勢を継続するための矯正器具ではなく、人が安心して機能的に動き、またリセットすることができる姿勢環境なのです。

    www.ethreem.net
  5. EIJI SHIBATA
    デザイナー 柴田映司(テコデザイン)

    東京都生まれ。テコデザイン有限会社代表。誰もが何かしら問題を抱えながら生きている現代において 問題解決が最もポジティブな行為と捉え、デザインを通して問題を可視化し、具体的な計画として提示し、解決へと導くことを目的とした活動を行っています。

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